<新人さんインタビュー!!👏

今回は、入職して半年経った心境を、可愛らしい見た目とは裏腹芯がしっかりあるPT細谷さん!

 

見た目はワイルドですが中身は繊細で勉強熱心なPT森井くん!

見た目通り性格も優しいOT久原さん!

 

この三人の新人さんにインタビューしました(^O^)(^O^)(^O^)

 

【写真】左:森井 中:細谷 右:久原

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1.半年経って大変だった事は何ですか?また職場に慣れましたか?(^O^)

 

細谷「リハビリの先輩方は沢山話を聞いて下さって気に掛けて下さるので雰囲気に慣れることが出来ました。また業務に関してはカルテやリハビリの計画書など文章を書く事が苦手で大変でした。」

 

 

森井「患者さんをサポートするにあたり多くの知識、技術が必要な為、大変です。一言で患者さんが良くなっていくのを見るとやりがいを感じています。職場には慣れました(^O^)」

 

 

久原「チーム医療としての連携を意識して、他職種とのコミュニケーションを取る為相手に対する伝え方や接し方の対応の気遣いが大変でした。元々助手として4年働いていたのでリハスタッフとは慣れていましたが、病棟とのスタッフも時間の経過とともに少しずつ慣れてきました」 

 

 

  1. 興味を持ったことは何ですか?

細谷「呼吸器疾患の評価と治療」

森井「循環器」(^O^)

久原「脳血管、特に高次脳機能障害

 

 

  1. どうして勉強しようと思いまいしたか?

細谷「担当させて頂いている患者さんに呼吸器疾患を合併している方が多く学校では詳しく教わらなく実習でも経験がなかったので勉強するきっかけになりました」

 

 

森井「心疾患を有している患者さんが多い為、勉強するきっかけとなりました」

 

 

久原「医療の現場においては理解があるものの、一般の方々には理解が得にくいので、医療人として症状をどう説明する必要があるのか、また目では見えにくい障害として評価や治療が難しくて勉強するきっかけになりました」

 

 

 

皆さんありがとうございました!!

 

今回協力して頂いた新人さん3名は徐々に担当患者も増えて少しずつではありますが、

医療人「リハビリ職」として社会人としての自覚や責任が出てきているのではないでしょうか。

 

 

あと半年経ったら一人前になっていることを期待しましょう!(*^_^*)

 

 

We smile , For smile ~みんなの笑顔の為に~✨✨✨✨

 

 

リハビリテーション部一同 2019.9.30